<男子ゴルフ>15歳石川が史上最年少V マンシングウェア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20070520-00000027-mai-spo
 岡山県玉野市の東児が丘マリンヒルズゴルフクラブで20日まで行われた男子プロゴルフツアーのマンシングウェアオープンKSBカップにアマチュア参加した15歳の東京・杉並学院高校1年、石川遼(りょう)が、通算276の12アンダーで初優勝を果たした。77年の日本オープンでセベ・バレステロス(スペイン)が記録した20歳7カ月の国内男子ツアー最年少記録を大幅に更新する初の高校生優勝。女子の宮里藍が03年に優勝した際の18歳101日の記録も塗り替えた。海外男子ツアーの最年少優勝は、米国は19歳10カ月、欧州は18歳9カ月。
 石川はツアー初出場。2日目まで3アンダーの23位タイ。初日が強風で中止となったため、1日で36ホールを回った20日に9打スコアを伸ばし、プロ・アマ計144人が参加した大会の頂点に立った。
 アマチュアが優勝し、その後「プロ宣言」をした場合、その年の残り試合と翌年から2年間のツアーシード権を獲得するが、石川は「高校を卒業してプロになりたいと考えていた。周囲と話し合ってどうするか決めたい」と話している。【濱弘明】
 ◇宮本が1位の賞金獲得
 最終日に七つスコアを伸ばし通算11アンダーとした宮本勝昌が前日の16位タイから2位に躍進。優勝がアマチュアの高校1年生、石川遼だったため、宮本が1位の賞金を獲得する。3位に近藤智弘、9アンダーの4位には4人が並んだが、宮里聖志・優作の兄弟がともに入った。
 尾崎将司も94年以来の1日36ホールを回りきり、通算3アンダーの24位タイに入った。
 第2日の19日に同じ組でプレーした伊沢利光、片山晋呉、谷原秀人の3人が、豪雨中断後、再開の合図より前にプレーを始めたとして失格。片山は予選落ちし、他の2人は予選通過だったが、41人による最終ラウンドには進めなかった。男子ツアーで同組の3人がそろって失格になるのは昨年5月の日本プロ選手権以来。
 ◇「攻めのゴルフ」奏功…石川遼
 最終ラウンドの15番ホール、539ヤードのパー5。フェアウェー中央から約265ヤードの2打目を、3番ウッドで直接、ピン狙いに行った。2オンして約30メートルを残すも、パターを強く振って約2メートルオーバー。ピンの前後を行ったり来たりしながらパーとした。

 石川遼の「攻めのゴルフ」が端的に表現されたホールだった。171センチ、64キロの痩躯(そうく)ながら、300ヤード超の飛距離が持ち味。老かいな小技があるはずもない。高い弾道のボールが風を切り裂き、同組の飛ばし屋・立山光広をしばしばオーバードライブ。2打目を最後に打つことも少なくなかった。
 アプローチやパットの距離が合わない場面は何度もあったが、ショートすることはまずない。同組の久保谷健一は「すごいのは、やっぱり守らなかったこと」と評価する。
 17番、216ヤードと長めのパー3では、3番アイアンを左に引っかけ、グリーン奥のバンカーにつかまった。ここでも強気。第2打を打った瞬間、本人は「やべえ、でかい」と思ったらしいが、ギャラリーの「入れ」の合唱に後押しされるように、ボールはカップに吸い込まれた。バーディーでスコアは12アンダー。第1組でのスタートだったが、この時点で単独トップに立ち、後続のプロたちが追いつくことはなかった。
 立山は「半端じゃない。ゴルフ界に救世主現るかな」と驚嘆した。
(引用:Yahoo/毎日新聞)

宮里藍はアマチュア時に優勝して、プロ宣言したんじゃなかったかな?プロゴルファーは幼い頃からの英才教育でなれるものなんですね。プロになって活躍できるかどうかは別ですが・・・
人気低迷の男子プロゴルフの救世主になれるようがんばって欲しいです。ルックスもいいですし・・・

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